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【現役パパ厳選】忙しいパパ・ママへ!安心・便利なベビーフードおすすめ&使える補助アイテム

0歳児

こんにちは!むにむにパパです!

子育ては楽しいことばかりですが、「離乳食、どうしよう…」「ちゃんと栄養あげられているかな?」と不安になることもありますよね。

我が家も息子が5ヶ月頃に離乳食をスタートさせましたが、毎日の準備には正直、戸惑いました。数日分のストック作り、月齢に合わせた味や種類の調整、そして外出先での準備の難しさなど、やることが多くて大変な作業です。

そんな中で私たちがたどり着いたのが、ベビーフードを賢くフル活用することでした。

ベビーフードを上手に取り入れることで、安全・安心な離乳食を手間なく用意でき、その分ほかの時間に余裕を持つことができました。この方法で一つ不安を解消できた経験を、皆さんに共有したいと思います。

この記事では、現役パパとして実際に使ってみて「これは良かった!」と思えるベビーフードの紹介と、さらに離乳食をスムーズに進めるための便利なアイテムと活用術をご紹介します。初めて離乳食に挑戦するパパ・ママ、そして忙しい毎日を送る皆さんの助けになれば嬉しいです。


🍴 ベビーフードは安心・安全な離乳食の強い味方

まず、ベビーフードを使うことに「手抜きなのかな?」と罪悪感を感じる必要はありません。

むしろベビーフードは、忙しい私たちにとって、お子さんの栄養をしっかり確保できる「頼れる味方」と思って下さい。

✅ 安全性や栄養について知っておきたいこと

ベビーフードは、国が定める非常に厳しい基準と、各メーカー独自の厳しい品質管理のもとで作られています。具体的には、原材料の基準や製造方法を定める食品衛生法や、品質に関する表示ルールを定めたJAS法(日本農林規格等に関する法律)などの法律に則って作られています。

特にベビーフードの多くは、乳幼児が食べることを前提とした安全性の高い乳幼児規格を適用しており、残留農薬や食品添加物についても一般食品よりも厳しい基準が設けられています。また、アレルゲン表示も徹底されており、パパ・ママが安心して選べるよう配慮されています。

栄養面においても、管理栄養士などの専門家が、月齢ごとに必要な栄養素や、お子さんの発育段階に合った硬さ・量・味付けを考えています。家庭では調理が難しい食材や、多くの種類の食材をバランスよく取り入れられる点も、ベビーフードの大きなメリットです。

手作りの食事と上手に組み合わせて、パパ・ママの負担を減らしつつ、お子さんに必要な栄養を届けてあげましょう。


🥄 むにむにパパがおすすめするベビーフードはこれ!

我が家で特に大活躍しているのが、和光堂のベビーフードです。種類が豊富で、初期から完了期まで、お子さんの成長に合わせた商品ラインナップが充実しています。

🌟 和光堂のベビーフードのおすすめポイント

  • 種類が多い
     月齢別のバリエーションが豊富で、飽きずに様々な味を試すことができます。
  • コスパが良い
     価格がお手頃で、毎日の離乳食に無理なく取り入れることができます。
  • 噛む力を補助
     月齢が高くなるにつれて、具材が大きくなり、食べ応えのある商品が増えます。これは、お子さんの「噛む力(咀嚼力)」を自然と補助してくれる大切な要素です。

👶 和光堂のおすすめシリーズ(~5か月頃:離乳食初期)

  • 米がゆ
     最初の一歩として、お米を炊く手間なく、すぐにあげられるので大変便利です。なめらかな舌触りで、初めての離乳食にも最適です。

  • 「初めての離乳食シリーズ」
     アレルギーの心配が少ない食材から始めるのに適したシリーズです。お子さんに色々な食材の味や舌触りに慣れさせてあげる際に活用できます。

👶 和光堂のおすすめシリーズ(5か月頃~:離乳食中期以降)

  • 具たっぷりグーグーキッチン
     具材の大きさや硬さが月齢に合わせて調整されており、パウチを開けるだけですぐに用意できます。外出時にも大変便利です。

  • 1食分の野菜が摂れるグーグーキッチン
     特に野菜が不足しがちな時に助かるシリーズです。手軽に1食分の野菜を補えるので、栄養バランスの調整に役立ちます。


🗓️ 年齢別ベビーフードの頻度と割合の目安

ベビーフードをどのくらいの頻度や量であげたらいいのか、迷いますよね。あくまで一例ですが、お子さんの成長段階に合わせて、手作りとベビーフードのバランスを調整していきましょう。

月齢の目安離乳食の進め方ベビーフードの活用例
5〜6か月頃1日1回。食べ物に慣れる時期。手作り中心にし、初めての食材や、外出時・体調不良時などに活用。
7〜8か月頃1日2回。様々な食材を試す時期。忙しい日の1食や、手作りでは難しい「魚やレバーなどの調理が手間な食材」の時に利用。
9〜11か月頃1日3回。食べるリズムを作る時期。毎食の主食・主菜・副菜のうち、「副菜や汁物」にパウチタイプのベビーフードを取り入れるなど、手作りと組み合わせて活用。
12~18か月頃1日3回+おやつ。幼児食への移行期。外出時や、大人向けの食事からの「取り分けが難しいメニュー」の時に活用。

無理なく続けることが一番大切なので、「疲れたな」と感じたら、ぜひベビーフードに頼りましょう。


🎁 ベビーフードを使用する際に便利なグッズ紹介

ベビーフードをさらに手軽に、効率よく使うために、私が愛用している便利グッズをご紹介します。

  • 魔法瓶の水筒(THERMOSがおすすめ)
     お湯で温める必要がある瓶タイプのベビーフードや、パウチタイプのものを温めるのに使います。THERMOS(サーモス)などの保温性の高い水筒に熱いお湯を入れておけば、外出先で温かい離乳食を簡単に用意できます。寒い時期には特におすすめです。

  • パウチスタンド
     パウチ容器のベビーフードを最後までしっかりと絞り出すためのスタンドです。これを使うことで、パウチの中に残る量を減らし、食材を無駄なく使い切ることができます。

  • シリコンバッグ
     出先でベビーフードやミルクを温める際、電子レンジがない場合にお湯を入れる容器として使えます。コンパクトに収納できるうえ、洗って何度も使い回せるため、使い勝手が良く経済的です。

  • 使い捨てスプーン
     100円ショップなどで売っている、アイスなどを食べるサイズのものが大量に入ったスプーンが便利です。これを使えば、外出先で使った後のスプーンを洗う手間が省け、衛生的で時間効率(タイパ)が良いです。一度に大量に買えばしばらく持ち、コストパフォーマンスも悪くありません。


✨ まとめ

ベビーフードは、パパ・ママの皆さんが抱える「不安」や「負担」を軽くしてくれる、現代の子育てに欠かせないアイテムです。

今回ご紹介した和光堂のベビーフードや便利なグッズを活用して、手作り・ベビーフードのバランスをとりながら、お子さんの成長を温かく見守っていきましょう。

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