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【後悔しないために】赤ちゃんの成長は一瞬!生後3ヶ月の記念写真をスタジオで撮ろう!

0歳児

皆さん、こんにちは!むにむにパパです。

初めての育児で生後3か月を超えたパパさん、ママさん。本当にお疲れ様でした。

生後3か月を迎えると大体の赤ちゃんは首が座り始め、それまで気を張り巡らせていた首への心配が少しなくなってホッとしているのではと思われます。

そんなあなたにお伝えしたいのは、赤ちゃんの成長スピードは本当に想像以上に早いということです!

新生児期を過ぎてしまうと、あの小さな手足や、寝顔の愛らしさはあっという間に変化してしまいます。なので今しか撮れない、赤ちゃんの特別な瞬間を形に残す準備をしませんか?

特に生後3ヶ月は、初めての記念写真を撮るのにとても良いタイミングです。今回は、「赤ちゃんが生後3ヶ月を迎えたら写真を撮ろう!」をテーマに、ご紹介していこうと思います!

生後3ヶ月は赤ちゃんの成長の大きな節目

なぜ生後3ヶ月が記念撮影におすすめなのでしょうか?

もちろん、毎日の成長すべてが宝物ですが、生後3ヶ月頃の赤ちゃんには、いくつかの大きな変化が見られます。

  ■首がすわり始める  
   個人差はありますが、この頃から首が安定し始め、縦抱っこがしやすくなります。
   撮影時も少しだけポーズの幅が広がりますね。

  ■表情が豊かになる  
   「社会的微笑」といって、あやした時ににっこり笑い返してくれることが増えます。
   パパやママの顔を見て笑う、最高の瞬間を写真に残しましょう!

  ■起きている時間が増える  
    新生児の頃に比べて、目覚めている時間が増え、周りのものに興味を示し始めます。
    機嫌の良いタイミングを狙いやすくなります。

この時期ならではの「ふっくらとした手足」や「愛らしい笑顔」は、後から見返すたびに家族の宝物になるはずです。

生後3ヶ月の赤ちゃんと写真を撮ろう

赤ちゃんの成長のスピードは本当に驚くほど速いです。「写真を撮ろう」と思っていても、日々の忙しさでついつい後回しになってしまいがちです。

でも、「あの時撮っておけばよかった…」と後悔しないためにも、生後3ヶ月という節目に合わせて、ぜひ家族写真を計画してみてください!

写真館での記念撮影は、プロの技術でその瞬間の「空気感」まで切り取ってくれます。奥さんも赤ちゃんも、そしてパパも一緒に写ることで、家族の絆が深まる素敵な思い出になりますよ。


写真を撮る場所

初めての赤ちゃんとの写真撮影。どこで撮るのがいいか迷いますよね。選択肢としては、大きく分けて3つあります。

  ■自宅
   赤ちゃんが一番リラックスできる環境です。自然光が入る場所で、
   普段の様子を切り取る「日常の一コマ」が残せます。

  ■出張カメラマン  
   自宅や希望の公園などにプロのカメラマンに来てもらうスタイルです。
   移動の負担が少ないのがメリットです。

   ■フォトスタジオ
   プロの設備とライティング、背景や衣装が用意されています。
   「ハレの日」の特別な写真を残したい場合に最適です。

我が家は、この生後3ヶ月の記念にフォトスタジオタートルさんにお願いすることにしました。


フォトスタジオタートルの特徴

僕がフォトスタジオタートルさんを選んだ理由は、初めての撮影でも「パパがリードして安心して奥さんを連れていける」と感じたからです。

特にこれからパパになる皆さんにおすすめしたいポイントは次の通りです。

  ■赤ちゃんへの配慮  
   授乳室やおむつ替えスペースが完備されているのはもちろん、アットホームで親切なスタッフさんが多いので、赤ちゃんがぐずっても焦らず対応できます。

  ■豊富な衣装とセット  
生後3ヶ月の赤ちゃんにぴったりの、可愛らしい衣装や背景がたくさん用意されています。
   奥さんも「これにする!」と選ぶのが楽しそうでした。

  ■予約の取りやすさと柔軟性  
   人気店ですが、早めの予約で希望の日時を確保しやすいです。
   また、赤ちゃんの体調に合わせて日程変更の相談もしやすいので安心です。

奥さんの負担を減らし、パパが準備段階から動けるという点で、非常に頼りになるスタジオだと感じました。


写真を撮るときにパパが気をつけること

撮影当日、赤ちゃんも奥さんも気持ちよく過ごせるように、パパが率先して動くことが大切です。

特に奥さんは妊娠中や出産後で体調が不安定なこともありますので、以下のことを意識してみてください。

  ■予約と準備はパパがリード  
   スタジオの選定、予約、持ち物の準備リストアップなどは、パパが中心となって行いましょう。奥さんの負担を減らすことが、良い写真に繋がります。

  ■当日の運転と荷物運び
   車で移動する場合、安全運転で奥さんと赤ちゃんに負担をかけないように。
また、撮影に必要な荷物はパパがすべて運びましょう。

赤ちゃんの機嫌を最優先
 撮影時間は、赤ちゃんの機嫌の良い時間帯を選んで予約するのがベストです。
もしぐずってしまっても焦らず、休憩や授乳の時間を優先しましょう。
「せっかく来たから」と無理をさせるのは厳禁です。

パパが落ち着いて行動することが、家族みんなの安心感に繋がります。


まとめ

生後3ヶ月の記念撮影は、「新米パパ・ママとしての家族の始まり」を刻む、かけがえのない瞬間です。

不安な気持ちもあるかもしれませんが、奥さんと協力し合いながら、赤ちゃんの成長を喜び、一つ一つ思い出を積み重ねていってください。

写真を撮るという行動は、家族の未来に対する最高の投資です。

ぜひ、今回ご紹介したポイントを参考に、素敵な記念写真を残してくださいね!

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